testingさんとこのブログで陣営について見てハハンと思ったけど。

これって実はアラーラ出た時もプレリで有ったよね？

一つの断片選んでその断片の色のカードしか使えませんとか意味不明なルール。

ドラフトならまだしもシールドっていう限られたカードの中でそんな都合良く綺麗に作れるかっつーの！

アラーラの時もすこぶる不評だったのは覚えてる。（結局普通にシールドする事提案してその案が通ったけどさ）

ワームトグロエンジン引いたよ～！無色だから入れるっちゃ！でも選択したのがミラディン軍だったから入らないがちゃ！！！ってのは嫌だよね？

俺は嫌だ。

ミラディンの懐かしいカード達が再録されるのを見ながら昔の（MRD）ドラフト環境を思い返していた。

俺の中の記憶なのでかなり曖昧だが…そこんところは目をつぶって欲しい。

-MRD‐MRD‐MRD-

この環境のリミテッドの役割（というか脅威？）は大きく分けて装備品、アーティファクト（親和）、アンチアーティファクトの３つだった。

アーティファクトクリーチャーが闊歩する為他のエキスパンションなら初手クラスの恐怖が2週したりするのが普通で何より除去として粉砕が重宝された。

装備品はどんな生物と組み合わせても強力だったが装備する事により単体スペックの上がる白や親和持ちでコストの軽くなる青等と非常に相性が良かった。

またマナ加速も充実しており各色にマナマイア＋タリスマンが5種と合計10枚も環境に存在していた為2~3色は当たり前でほとんど単色にする意味は無かった。

他家が何色をやってるか分からないアーティファクト環境なだけに色被りを避ける為ソートを覚えるのが重要でソートを意識し始めたのもミラディンからだった。

白

・空狩人の若人・レオニンの居衛

こいつらは軽い上に装備品がつくだけで馬鹿みたいに強くなったが装備品が取れてないと単なるバニラだったので装備品を先にピックするかコイツらを先にピックするか非常に難しい選択だった。（大体の場合装備品からだが、流すと装備品からピックし始めた下家方面が白に行くというジレンマが有った）

青

・ニューロックのスパイ

環境の性質上ほぼアンブロッカブル。コレに装備品がつくだけで勝てた。

・厳粛な空護り

装備品は回避能力持ちと相性が良い。さらに親和持ちだと相性が良い。構築の親和のように1マナで出る事は少なかったが3～4マナでキャストする事は出来た。

黒

正直冷遇されていた。畏怖はアーティファクト環境の為ほぼ意味を為さないし除去としての恐怖は前述した通り。まともに機能する除去が浴びせかけだったがそれでも重い＋不安定というのは大きなマイナスポイントだった。

タフネスが低く（というかタフネス1が多い）死にやすいのもよろしくなかった。

赤

赤は大人気色。生物の質は微妙なもののアーティファクト除去が豊富で軽く使いやすいものが多かった。

・トゲ撃ちゴブリン

なにより恐怖だったのがコイツ。何故かパワー分ダメージを与えるティムだった為パワーの上がる装備品を付けるだけで全ての生物をなぎ払う虐殺マシーンと化した。本体にも飛ぶしね。（骨絶ちの矛槍をつけるだけで毎ターン稲妻が打ち放題）

緑

・ファングレンの狩人

緑で唯一まともな生物。しかし弱かった・・・。

黒と同じく冷遇された色。主生物がプロテクション（アーティファクト）持ちだった為環境最強のカードの一つである装備品の恩恵を受ける事は出来なかった。パワーよりタフネスの方が高い生物で構成されていたのもマイナスポイント。

アーティファクト破壊も有ったが赤に比べ重い、癖の強いものが多かった為敬遠されていた。

上記のカード達を（コモン）中心にソートの解析が進んだ。

色の人気的には

赤＞青≧白＞黒≧緑

でぶっちぎりで緑が人気無かった。

コモン最強カードは棘刺しのゴブリンだったので赤は文句なし、ただタッチしやすかった為（除去だけタッチとか）青白タッチ赤のようにメインカラーにはなりにくかった。

アーティファクト

・やばいヤツラ

・水晶の破片
クリーチャーをプレイするのに基本タップアウトでプレイしてくるのでコレで戻されるのは脅威。自分のクリーチャーも戻せるのでマジでウンコ。展開する為に常に1～2マナ立たせなければいけない上に相手にはクリーチャーを再利用される。

青をやる理由になる1枚

破片シリーズは緑以外そこそこ強かった。

青＞黒＞赤＞白＞＞緑

こんな感じ。

・呪文爆弾

青≧赤

ボムはこの2枚が最強、他は微妙。最悪ドローはできるので色の合ってないボムでも入れる場合も有った。

・ロクソドンの戦槌

今考えると何故これがアンコモンにあるのか不思議になる。糞ゲー量産機。

・氷の干渉器

流しちゃいけないカードその2。万能だった。

・コモンの装備品

骨断ちの矛槍が軽く、修正値が高く、強かった。

遅咲きだったがヴィリジアンの長弓もかなり強かった。（当初は単純に修正値の高い装備品の方が優先されていたがティム化も普通に強い事がしばらくして分かる）

・ソート

A・B共に強力なソートが多い中Cソートだけお通夜で取る物が何も無く、唯一強いカードがまばゆい光線のみだったのでCソートからカードが消えてると一発で分かった。

ゴブリンの戦闘車の隣に有ったので戦闘車が流れてきたら上家は白って思ってOKだった。

・プチコンボ

・ヴァルショクの篭手＋ヨーティアの兵
・ヴァルショクの篭手＋ゴブリンの戦闘車
・ヴァルショクの篭手＋・レオニンの居衛

点数の低い装備品だったが修正値が高い上にデメリットを無視できるのが素晴らしかった。

ピックの基本戦略は

アーティファクト破壊≧装備品≧それ以外

だった。色主張をしたい場合のみそれ以外のカードを優先してたりした。

-MRD‐MRD‐DST-

ダークスティールが入って色々問題児達が乱入してきた。

基本はMRDからの戦略と変わらないものの親和（基本地形）シリーズのゴーレムが入ってきた為、色を3色から2色に絞るようになった。

相変わらず青＋白のゴーレムが強力で人気色は変わらなかった。

赤は追加のアーティファクト破壊が投入されたのでまだまだ人気だった。

緑？弱かったよ！言わせんな恥ずかしい！

黒のゴーレムも強かったのだがいかんせん畏怖がまだまだ活躍できず、青＋白のゴーレムとも相性が悪いのが良くなかった。

・騒がしいネズミ

固め取る事によって強さを倍々にしていくカード。先手でコレ連打するだけで勝てた。破門とかの比じゃなかった。

・ミスター糞ゲー量産機

・頭蓋骨絞め

リミテッドでもウンコだった。残忍な戦利品の横に有った為、戦利品が流れてくると溜息が洩れた。頭蓋骨絞めを取ったら起源室の点数が若干高くなった。（タフネス1確保の為）

・火の玉＋レオニンの戦闘魔道士

こいつらソートなんだよね(笑)両方とも超強かったけど流石に火の玉流せないし。

レオニンの戦闘魔道士流して凶暴な打撃取ったら怒られたなぁ。

・ゴブリンの考古学者

世間が注目するより早くフォーラムでは異常なほど点数が高かったカード。アンタップするのがやばかった。最初はコインフリップって単語が書いてあるだけで見向きもされなかったみたいだけど成功した時がマジやばかったしアンタップしてもう一回使えるのも糞だった。

フォーラム以外でドラフトすると考古学者がぐるぐる廻ってて世間との点数差が激しかった。

・溶鉱炉の脈動

パルスは赤と白が強かったけど攻める赤は点数が違った。コレの為だけにマナバーンしたなぁ。1回手札に戻ってくるだけで8点確定だからね、頭おかしいよ。

溶鉱炉の脈動と火の玉同時に引いた時は相当迷ったけど火の玉取った。（使いやすさの問題ね）

・火と氷の剣＋光と影の剣

どちらも糞ゲー。翼竜の幽霊が白黒剣とセットで居ると畳む。

-MRD‐DST‐5DN-

フィフスドーンが入ると環境が激変する。通常のクリーチャー（非アーティファクトクリーチャー）の増加、アーティファクトクリーチャーの減少、それに伴い親和（アーティファクト）のカードの弱体化。

5DNのアーティファクトクリーチャーは烈日持ちだった為ピックの常識も変わった。

今までは色の合ったマナマイアやタリスマンを取っていたがわざと色の違うマナマイアを取るようになった。

DSTのゴーレムとどういったバランスを保つかも戦略のカギだった。

また除去としてのピックの基準も変わった。

FDN以前は

静電気の稲妻＞黄鉄の呪文爆弾

だったが

FDN以後は

黄鉄の呪文爆弾＞静電気の稲妻

に変わった。静電気の稲妻の4点が期待しにくくなったのも有るが、優秀な低コストアーティファクトの確保及び5DNのレオニンの従者or粗石の魔道士とのかみ合いを見越してそうなった。

同じ理由でアーティファクトランドも点数が上がった。

装備品の点数も変わった。

5DNで頭蓋囲いを代表するサイクルの装備品が入った為単純にサイズの上がるだけの装備品は点数が下がった。(5DNで回収すれば良い。それよりマナマイアだ！）

骨絶ちの矛槍よりヴィリジアンの長弓の方が重宝された。（それでも矛槍は強かったけどね）レオニンの円月刀が空気に。

5DNでは赤のアーティファクト破壊が極端に弱くなる。火力も数が少なくなる為1~2パック目のアーティファクト破壊の点数が上がった。

・非アーティファクトクリーチャーの増加による黒の強化

恐怖の効く範囲が広くなった。畏怖が効きやすくなった。

・盲目の忍び寄るもの

黒が強くなった理由その1 2マナ3/3は脅威、馬鹿みたいに強かった。修正はプレイングで何とかなった。ゼンディカーの百足並みに強かった。

1パック目で除去を集め2パック目で鼠とドロスのゴーレムだけ回収し3パック目で忍び寄るものをピックするだけで最強のデッキになった。

・ヴァルショクの魔術師

盲目の忍び寄るものとソート。どっち取るかはそれまでのピック次第って事で。ただヴァルショックの魔術師が居ると忍び寄るものの対処が比較的楽だった。

・緑の強化

5DNになってようやく緑に日の目が・・・。別にどうというわけではないんだが一部のカード（盲目の忍び寄るものとか）を除きその他の色が低速化＋弱体化をしたため相対的に緑が強くなった（というか底上げされた）だけ。

他の色が弱くなったといってもまだまだ青、白、赤は人気だったし黒は5DNが加入して人気色になった。そして緑は相変わらず人気は無かった。

ただ人気が無いという事は緑の点数の高いカードが流れてきやすいという事だし色が空いているという事だ。3パック目になって強力な緑のカードが出ても色をやって無かったらカットなんかしてる場合ではないので流してもらえたので協調がしやすかった。

5DNで緑にマナ加速、ブロッカー、ファッティ、ジャイグロ全て揃っていたのは素晴らしかった。

そんな緑をプレイする事が苦行のようなエキスパンションでも好んで緑をピックしていた俺は病気なんだろうなぁ・・・。

ファングレンハンターの不っ細工な顔を良く見てドラフトしてたけど今度の環境もそうであるといいなぁ。

夢屋行こうと思ったけど耳さんに呼ばれたのでフォーラムへ。

取っておいて貰ったデュエルデッキ×4個を受け取る。ミラディンの傷跡からスタンダードプレイヤーに復帰するんでね（ｷﾘｯ

-ドラフト1回目 チーム6ドラ-

シミケン＋ポケマスさん＋俺vs従者たん＋耳さん＋クボウチさん

パックがマジ弱くて

1-1耕作

1-2サイクロプスの剣闘士

1-3ガラクの群れ率い

みたいな感じで赤緑へGO!

出来たデッキが以下↓

クリーチャー！？ああん！？歪みねぇな！！SP

クリーチャー17
変幻のハイドラ×2
ラノワールのエルフ×2
躁の蛮人
放蕩紅蓮術士
エルフの大ドルイド
サイクロプスの剣闘士
棍棒のトロール
大蜘蛛×2
ガラクの群れ率い
針刺ワーム×4
トリスケリオン

スペル7
不死の霊薬
紅蓮地獄
自然のらせん
耕作×3
予感

土地17
島
森×8
山×8

サイドボードにまだ針刺しワーム×2が鎮座しております。数多のスペル（巨大化、雷の一撃）を退けてエントリーしたのは針刺しB♂Y’S。このガチムチ度は誰にも負けない自信が有る。

game1 vs従者たん 赤黒 2-1

round1
反逆の行動×2で相当良い感じに押し込まれるも相手のクリーチャーをトリスケリオン×2（自然のらせん経由）で封じた上で不死の霊薬でライフを一応安全圏内に引き戻す。しかし霊薬でリシャッフルした後もランド×3+耕作×2と全く生ものを引けずランドビートしてたところに堕落が飛んできてGG。

side in 濃霧 out 躁の蛮人

round2
相手がなにも展開して来ないものの反逆の行動×2で何故か俺のライフは10に（パワー5のハイドラが俺に殴ってきた）その後生物が除去られーの＋骸骨でブロックされーの色々あってハイパーグダってライフが相手2で死の門の悪魔降臨。こっちはカウンターが9個のったハイドラが暗殺されてさあ大変って所でトップデッキトリスケリオン。勝ち。

round3
相変わらず反逆の行動がキツイ。ただ今度はなんとか生物引けて勝ち。途中トリスケでブロッカー弾いてフルパンしてれば勝ってる所有ったけどそれをせず余計な1ターンを相手に与えたけどトップデッキされず勝ち。

vs耳さん 赤白 0-2

round1
初動3ターン目のゆっくり耕作していってねの俺はハイパーテンポビートの前で森からマナを出す事しかできなかった。

in 濃霧、自然に帰れ out 自然のらせん、針刺しワーム

round2
紅蓮地獄撃ったら鼓舞する突撃合わせられて負けたでござる。

vsクボウチさん 青黒 1-2

round1
お互い超絶事故、相手はなんとか事故から回復するも俺はランドでビートし続けるだけだった。

in 雲の精霊、難題のスフィンクス、島、帰化 out 山、針刺しワーム、自然のらせん、紅蓮地獄

round2
お互いマリガンしまくりな上に色事故、でも針刺しB♂Y’S×3でボコっておいた。

in 濃霧 out 放蕩紅蓮術師

round3
耕作→難題のスフィンクスのブンを相手が能力で破滅の刃を言い当てた所からテンポロスを喰らい。うっかり出て来た海蛇が止まらず無双されて負け。

っていうか予感打ってランド×3＋大蜘蛛ってどういうことなのー！

チーム負け、でも賞品が何一つ出てなかったのでOK。Hanoiさんが来たので既存面子が1人抜けて6ドラ。シミケンがくじ引きで負けてハブられてた。


-ドラフト2回目 チーム6ドラ-

俺＋耳さん＋従者たんvsクボウチさん＋ポケマスさん＋Hanoiさん

-ピック-

1-1棍棒のトロール

1-2リリアナの死霊

1-3大蜘蛛

1-4夕暮れ谷のワーム

1-5破滅の刃！！！

2-1審判の日

出来たデッキが以下↓

Hanoi＜「誘って頂いたのに・・・本当はいっぱい犯りヤリたかったんですけど無理でしたごめんなさい。従者さん」SP

クリーチャー13
極楽鳥
ガラクの仲間
斑の猪
リリアナの死霊
男爵領の吸血鬼
棍棒のトロール
グレイブディガー×2
大蜘蛛
朽ちゆく軍団
針刺ワーム
夕暮れ谷のワーム×2

スペル9
突き刺す苦痛
破滅の刃×2
精神腐敗
泥沼病×2
墓場からの復活
リリアナ・ヴェス
堕落

土地18
広漠なる変幻地
沼×10
森×7

流れてるパックが強過ぎた上にソートが超似てた（マナ漏出とか卓に6枚出てたし）。特に1つのパックの色の偏りも酷く取りたくても取れないカードが多かった。

しかしなんで俺は緑をやってるんだ？

game1 vsHanoiさん 赤緑　1-2

round1
相手ガラク＋圧倒する暴走＋獣相のシャーマンとかいうふざけたウンコデッキ。それでも勝ちそうな盤面作ったけどヒヨって一回殴らなかったらシヴの抱擁つけられて対処できず負け。

round2
こちらが2ターン目にプレイしたガラクの仲間で削り切る。

round3
こちらランド事故ってるのをしり目にガラク＋ガラクの群れ率い＋獣相のシャーマンで引かれまくって負け。

game2 vsクボウチさん 青黒 2-1
さっきの6ドラからずっとお互いマリガンしまくり。今日は事故日ですね～みたいな話をする。

round1
相手がランドビートしてるのを尻目に夕暮れ谷のワーム×2が蹂躙して勝ち。

round2
リリアナの死霊を1ターン前までケアして土地キープしてたんだけどなぜか途中でケアしなくなり直後に死霊プレイ→破滅の刃落とされ出てくるリヴァイアサンが殺せず負け。

round3
事故ってる相手にはつよいぜー！堕落本体でコンガリッチ。

game3 vsポケモンマスターさん 青赤 1-1-x

round1
相手のライフが8になるまで猪単体で殴り続け堕落本体を狙ったところに否認され、執念の剣で場が逆転して負け。

round2
殴って堕落本体で勝ち。

round2の途中でチーム勝ちが確定したので終了。

大した賞品が出てなかったので坊主めくり、賞品は時の逆転（FOIL）、獣相のシャーマン、強情なベイロス。3人均等(笑)に行きわたったので良し。


今日の勝率が悪かった原因を一生懸命考えてたけどクドリャフカのスリーブ使ったのが良くなかったと結論づけた。

本当にこのスリーブは事故る。もう一個西又葵のアキタコマチスリーブも究極的に事故るから封印してあるけどクドリャフカも封印するか・・・。

ドラフトしたーい！

おニューのパンツに履き替えたらヤバいぐらい勝ちまくった。

勝負パンツって重要なのね…。

ヴァイパーのウルコンを当てたら相手が裏側に吹っ飛んでった。

なにを言ってるか分からねえと思うが俺も分からねえ、頭がおかしくなりそうだ。

細かい状況は以下↓

相手豪鬼、ヴァイパーは壁際ダウン。豪鬼側が起き攻めセットプレイとしてめくり百鬼豪刃を重ねて来た。ヴァイパー側はしっかりウルコンを遅らせて出し裏廻りに対応。

無事ウルコンで迎撃したのだが…。←ココで問題発生。

ウルコンの初段を食らった豪鬼は垂直に上に吹っ飛んだのだが（ココまでは普通）落ちてくるのがヴァイパーの裏側というワケノワカラナイ仕様。当然その後の追撃が決まらず豪鬼に復帰され殺されたわけだが…。

今まで当てるのミスって裏廻る事は有ったものの当てた後に裏廻るは見たことが無かった。

ヴァイパーのウルコンの仕様上、初段当たったらハーフロック状態に持ち込む為その後の追撃は確定するはずなのだが…意味がわからん。

ぷっちょ五月蠅いナリ。

今日ってアベさんこっちに居るナリか？

メルブラしたいナリ。

連絡求む。

‐M11ドラフト‐

最近不死の霊薬が好きすぎてヤバい。

大体の場合2/2のバニラより仕事してくれる。

序盤2～3ターン2/2の2パンチを帳消しにする働きはしてくれるし、何より後半になればなるほど強くなる。

リシャッフル手段としても有効だし軽いのも良い。

火の玉即死圏内から脱出するのにも使える。（5点ゲインは追加5マナを要求してるのと同義）

どんなデッキにも入るのが良いね！

今日初めてPWCというものに行ってみようと思うのだが、サイドイベントのドラフトとかあるの？

イチゲンさんが行っても白い目で見られない？

盛りって騒がしくしてもDQ（ドラゴンクエスト）に出されない？

誰か教えて！

猫先生とのランデヴーが目的。

でもドラフトしたいなりー。

ドラフトしたくてフォーラムに行くも晴れる屋に皆行ったらしく面子が居ない。

適当にダラダラしてエグゾディア杯終了。

閉店後にメルと渋谷の蒙古タンメン中本へ。

いつも頼む五目タンメンを食べたのに辛めの味付けで死にそうになった。

腹がボルケーノ！して≪とどろく雷鳴/Rolling Thunder≫から≪硫黄破/Sulfurous Blast≫と≪暗黒破/Darkblast≫が止まらず死亡。

その後の徹夜麻雀中はトイレに行く立ち回りがすごく大事なプレイングになり、河と手牌と腹の具合の意識配分が面倒だった。

って思うじゃん？

いろいろ手続きが忙しくて行けず…。

何よりアベさんが居ないとね。

煽る対象が居なくて寂しいイチゲンさんになるので止めました。←ココ重要。

来週は行きますよ。

煽りに。

カード検索はいつもwisdomguildの「WHISPERカード検索」を使っているのだが俺の操作が下手糞なのかいまいち思ったように検索結果が反映されない。

だれかやり方を知っていたら教えてほしい。

1.エルドラージの検索方法

サブタイプにエルドラージが存在しない。（というか俺には見当たらない）のでソートできない。色にも無色という項目が存在しないのでソートできない。

一発でエルドラージのみを抽出検索できる方法が知りたい。

2.単色のみの検索方法

色の項目1つにチェックを入れ多色は「含まない」にして検索をかけると出る事は出るのだが、1ページ辺り表示されるカードは50枚。当然次のカードを見る時に次のページに移動すると思うのだが、移動した瞬間多色を含まれた検索条件に戻る。

つまり1ページ目までは単色情報、2ページ目以降は多色を含む情報に切り替わる。（「含まない」のチェックの意味がない）

バグ？なのか俺の操作が悪いのか分からんのだが困る。

単色のみの検索結果を継続的に得られる方法が知りたい。

ヴァイパー

対ザンギ

開幕
1ラウンド目～3ラウンド目
バックステップ安定

バーニングでのセットプレイは基本ダブラリで拒否されてしまうのでバーニングは逃げる時用、ゲージ為用にしか使わない。

兎に角ザンギに近づかれると投げの2択で終わるので中～遠距離で戦う事。

出来れば保ちたい距離は中セイスモが相手の先端に当たるぐらいの距離がベスト。
これ以上近づくとスクリューで吸われるしEXバニを食らう距離になる。逆にこの距離を保てる場合はセイスモフェイントで相手が飛んできても強サンダーで落とせる間合いとなる。（マリオキックでつぶされない）

刺しあいでは不利なので（というか中Pで全て潰される）基本技は全て負けると考えてOK、出す場合は中距離からの弱サンダーでけん制。

セイスモを撒いて兎に角中距離を保つ事。相手が焦れてきたら強引な飛びかEXバニに近づいてくるのでしっかりガードorバックステップ。

飛び→強サンダーで落とせる距離なら落とす、無理だと判断したらバックステップ。

EXバニ→ガード。相手がさらにセビキャンバックステップしないと投げorサンダーまでのセットプレイ確定。こちらのウルコンゲージが有った場合はセビキャンバックステップをしていてもウルコンは確定。

セイスモでけん制をし続けると強引に近づく目的でダブラリでゲージを貯め始めるがそこはセイスモでしっかりダメージを狙っていきたい。

そうこうしているうちに中盤にさしかかり相手のウルコンゲージが溜まったら意識を祖国に持っていく事。基本は近づかれなければウルコンは当たらないので同じ立ち回りをしていけば良いはずなのだが、いきなりバニや立ち大Kで近づいたり、すかし祖国なんかやられると結構避けられない。っていうか良く喰らって死ぬ。

祖国暗転後にレバーを入れても反応が無理（動けない）なので近づいてきたと思ったら兎に角バックステップかハイジャンプを入れる事。

相手が祖国出して来なかったとして飛びをダブラリで落とされたとしても祖国くらわなきゃ安いと割り切る事。（それでも辛いが）

んでここまで頭で分かってても出来ない事。↓

中距離を保つ為のセイスモ

連続セイスモが出来ない。

中セイスモ→中セイスモ→大セイスモ→キャンセル。

これでかなり距離が離れて削りもできる。でも連続セイスモができないので覚えなければいけない。むじぃんだよ糞が。

ウルコンをあてるタイミング。

セイスモフェイントで相手が飛んだら前ダッシュ入れて強サンダーで迎撃は時折まぜていかなければいけないプレイだが、強サンダーの当たる位置によってはヴァイパーのウルコンまで確定する。

ただウルコンをあてる高さがザンギは他のキャラと違うので要注意。ウルコンが決まるか決まらないかはウルコン暗転後の相手の高さと位置で大体分かるのだが、他のキャラの目安がヴァイパーの目線や手の位置だとするとザンギはヴァイパーの腹周りか腰辺りまで引きつけて出す必要がある。（他のキャラよりはるかに低い位置で出さないといけない）

当然ほかのキャラでザンギの位置でウルコンを出すとすかるので判断が面倒。癖で出すとまずい。

焦るとコマンドをミスる。

これは練習と手癖を直さなければいけないんだけど。ヴァイパーでザンギを相手するだけで相当プレッシャーがかかる。なので中距離を保ちながら中セイスモを出そうとすると→中Pが暴発したりする。

またウルコンを出したと思ったらEXセイスモが出たり。相手のダブラリを潰そうと←立ち大Kを出そうとしたらバーニングが出たり。

↓大Pからダメの高いコンボ狙ってEXセイスモ出そうとしたらスパコン漏れたり。

どうすれば直せるのかがまず分からないから難しいな。

対豪鬼

斬空のせいで安易なハイジャンプは潰される。

起き攻めも阿修羅で拒否されるので辛いと言えば辛い。

ただザンギと違うのは起き攻めバーニングを迎撃されるわけではないので振っていけるが幸い。

阿修羅も読めればセイスモや投げで拾えるのでまだ勝負になる。

斬空もかなりいやらしい性能を持つが、出した後着地するまで技が出せないのでそこを狙って行きたい。

逃げ斬空と相討ち覚悟なら着地にセイスモを合わせる。ダメ勝ち出来る。

歩いて中足サンダーも結構有功。

低空中バーニングが強・中斬空を食らわずに豪鬼に近づける。

またガン前歩きでも斬空はよけられる。

歩きすぎて大足からのセットプレイを喰らわないようにしたい。

ヒャッキからの起き攻めはこちらが不利だからガードかバックステップしか無いが、こちらのウルコンゲージが有ると技によっては拒否れる。

竜巻で裏廻るトキド式もよく見ていればウルコンで返せる。

豪鬼は脆いのでウルコンが当たれば逆転出来る可能性が一気に高まる。