晴れる屋-水曜pkms杯-ISD-ISD-ISD 6ドラチーム
2011年11月2日コメント (4)ドラフトしたいなー(チラッ
何処かに卓立つ予定ないかな~(チラチラッ
って日記書いたら偶然にもpkmsさんが声をかけてくれたので晴れる屋へ。
6ドラ チームの奇数・偶数別け。
-ISD-ISD-ISD-
・席順
俺は⑥の位置。
①ヰチ→②Hanoi→③シミケン→④耳→⑤pkms→⑥D(敬称略)
・ピック
1-1《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》
パックはそこそこ強かったけど、下家のヰチ君が《クルーインの無法者/Kruin Outlaw(ISD)》取ったから流せなかった。赤は上から被せるプラン。
1-2《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》
pkmsさんが1-1で《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》引いてドヤ顔してたけどレア取ってた。特に迷う事無く。
1-3《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
正直この手順で取るカードじゃなかったけど、下家に早く上が赤やってるんだよ!って事知ってもらいたかった&絞りたかった。
1-4《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
1-3と同じ理由
1-5《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
赤と緑の良いカードが流れてこない。赤緑と言えば1マナのインスタントで小回りの効くスタイリッシュ呪文が売り、なにより狼男は除去(特にバウンス)に弱いので早めに確保。《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》を《霊炎/Geistflame(ISD)》で焼かれたくないってのも大きな理由。
1-6《霊炎/Geistflame(ISD)》
1-5と同じ理由。
1-7《霊炎/Geistflame(ISD)》
帰って来て美味しい。
後は適当に。
2-1《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
低マナ域を全く確保出来ていなかったので。
2-2《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
2-3《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
2-4《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
後は適当に。
正直返しの流れがよろしくない。②の位置に座ってるHanoiさんが緑に手を出してるようで美味しいパーツが手に入らない。赤と緑以外のカードはガンスルー。
3-1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
後は適当に脇を固めるパーツ取って終了。
3パック目で上家のpkmsさんが早い手順で《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》とか取ってて緑やってる事が発覚。それでも緑自体の出は良かったお陰で被されてもある程度のクリーチャーの確保は出来た。
できたデッキがこちら↓
・卓の色配置
チームメイトのHanoiさんが白緑で《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》に《穿孔の刃/Trepanation Blade(ISD)》付けて殴る不思議なデッキ組んでた(マニアには敵わんわ…)、耳さんは《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born(ISD)》とか《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》とかレアが入ったグリクシス組んでた。
・Match1 vsシミケン(青赤ゾンビ+吸血鬼)
game1
土地が無くてダブマリ。土地×3のハンドキープしたら今度はマナフラッドで土地ばかり引いて負け。
side 無し
game2
土地多めのハンドだが《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》が有る為キープ。相手の2ターン目に出て来た《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》にこちらの3ターン目にプレイするカードが無くて(夜)《鉄牙/Ironfang(ISD)》に変身を許してしまう(《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》握ってぷるぷるしてた)。1パン貰うも《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》を即座に引いたので事無きを得て盤面を立て直す。その後お互いが消耗戦になるも後半シミケンがマナフラッドになって勝ち。
side 無し
《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》まで入ったかなり早いデッキだと判明。
game3
こちら後手、土地多めの《霊炎/Geistflame(ISD)》無し、クリーチャーは《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》のみというまったりハンドを迷った挙句キープ。賭けに勝ち、相手の初動は2ターン目の《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》。こちらはトップの引きが強く《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》→《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》と引いてきて有利に。その後除去のやりとりがあって消耗戦になるもまたもや後半シミケンがマナフラッドになって勝ち。
途中で100人居たら100人アタックを選択する盤面で謎のアタックしないプレイングをかまして10点ぐらい損したけど問題無かった。(シミケンの覇気に当てられたんだね!)
2-1(×○○)
・Match2 vspkms(白緑人間)
game1
またもや土地多めのハンドをキープ。チームドラフトなので事前情報として1ターン目から展開してくる人間ビートだと知っていたのでアグロに《霊炎/Geistflame(ISD)》が来るまでマリガンは有りだったが、3ターン目《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》は多分間に合うと踏んでキープした。
そしたら1ターン目に《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》(笑)
こっちは淡々と土地を引き、並べる作業で死んだーと思ったが、pkmsさんの土地が7ターンぐらい1枚で止まる。(どうやら《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》+《森/Forest(ISD)》×1のハンドをキープしたようだ。)
こっちもマナフラッドだったが(盤面に土地が12枚ぐらい並んだ。)流石に土地×1の相手には強気で攻められる。
pkmsさんが土地を引き始めるまでにこちらはリソース(手札)を使いきり相手のライフを2にまで削る、だがこちらの引きがおじいちゃん過ぎて逆に負けそうになるもガン攻めで不利なブロックを強要してクリーチャーの数がアタッカー>ブロッカーになった段階で勝ち。
2game目をやる前にチーム負けが確定。耳さんが0-3、Hanoiさんが0-2したので強制終了。
FUCK。
ちなみに1-1でpkmsさんが《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》を流して取ったレアは《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》でした。そうだよね~。
何処かに卓立つ予定ないかな~(チラチラッ
って日記書いたら偶然にもpkmsさんが声をかけてくれたので晴れる屋へ。
6ドラ チームの奇数・偶数別け。
-ISD-ISD-ISD-
・席順
①→②→③
↑ ↓
⑥←⑤←④
俺は⑥の位置。
①ヰチ→②Hanoi→③シミケン→④耳→⑤pkms→⑥D(敬称略)
・ピック
1-1《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》
パックはそこそこ強かったけど、下家のヰチ君が《クルーインの無法者/Kruin Outlaw(ISD)》取ったから流せなかった。赤は上から被せるプラン。
1-2《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》
pkmsさんが1-1で《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》引いてドヤ顔してたけどレア取ってた。特に迷う事無く。
1-3《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
正直この手順で取るカードじゃなかったけど、下家に早く上が赤やってるんだよ!って事知ってもらいたかった&絞りたかった。
1-4《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
1-3と同じ理由
1-5《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
赤と緑の良いカードが流れてこない。赤緑と言えば1マナのインスタントで小回りの効くスタイリッシュ呪文が売り、なにより狼男は除去(特にバウンス)に弱いので早めに確保。《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》を《霊炎/Geistflame(ISD)》で焼かれたくないってのも大きな理由。
1-6《霊炎/Geistflame(ISD)》
1-5と同じ理由。
1-7《霊炎/Geistflame(ISD)》
帰って来て美味しい。
後は適当に。
2-1《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
低マナ域を全く確保出来ていなかったので。
2-2《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
2-3《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
2-4《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
後は適当に。
正直返しの流れがよろしくない。②の位置に座ってるHanoiさんが緑に手を出してるようで美味しいパーツが手に入らない。赤と緑以外のカードはガンスルー。
3-1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
後は適当に脇を固めるパーツ取って終了。
3パック目で上家のpkmsさんが早い手順で《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》とか取ってて緑やってる事が発覚。それでも緑自体の出は良かったお陰で被されてもある程度のクリーチャーの確保は出来た。
できたデッキがこちら↓
3戦やりたかっです…SPグッドデッキ。欲を言えば赤の火力が欲しかったけど、目の前を通過しないものはしょうがない。
クリーチャー15
1《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
1《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》
1《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
1《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
1《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf(ISD)》
2《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》
2《苛まれし最下層民/Tormented Pariah(ISD)》
1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
1《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》
1《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
スペル8
2《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
1《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
2《霊炎/Geistflame(ISD)》
1《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
1《月霧/Moonmist(ISD)》
土地17
8《山/Mountain(ISD)》
9《森/Forest(ISD)》
・卓の色配置
①青黒→②白緑→③青赤
↑ ↓
⑥赤緑←⑤白緑←④青黒赤
チームメイトのHanoiさんが白緑で《不気味な人形/Creepy Doll(ISD)》に《穿孔の刃/Trepanation Blade(ISD)》付けて殴る不思議なデッキ組んでた(マニアには敵わんわ…)、耳さんは《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born(ISD)》とか《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》とかレアが入ったグリクシス組んでた。
・Match1 vsシミケン(青赤ゾンビ+吸血鬼)
game1
土地が無くてダブマリ。土地×3のハンドキープしたら今度はマナフラッドで土地ばかり引いて負け。
side 無し
game2
土地多めのハンドだが《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》が有る為キープ。相手の2ターン目に出て来た《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》にこちらの3ターン目にプレイするカードが無くて(夜)《鉄牙/Ironfang(ISD)》に変身を許してしまう(《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》握ってぷるぷるしてた)。1パン貰うも《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》を即座に引いたので事無きを得て盤面を立て直す。その後お互いが消耗戦になるも後半シミケンがマナフラッドになって勝ち。
side 無し
《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》まで入ったかなり早いデッキだと判明。
game3
こちら後手、土地多めの《霊炎/Geistflame(ISD)》無し、クリーチャーは《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》のみというまったりハンドを迷った挙句キープ。賭けに勝ち、相手の初動は2ターン目の《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》。こちらはトップの引きが強く《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》→《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》と引いてきて有利に。その後除去のやりとりがあって消耗戦になるもまたもや後半シミケンがマナフラッドになって勝ち。
途中で100人居たら100人アタックを選択する盤面で謎のアタックしないプレイングをかまして10点ぐらい損したけど問題無かった。(シミケンの覇気に当てられたんだね!)
2-1(×○○)
・Match2 vspkms(白緑人間)
game1
またもや土地多めのハンドをキープ。チームドラフトなので事前情報として1ターン目から展開してくる人間ビートだと知っていたのでアグロに《霊炎/Geistflame(ISD)》が来るまでマリガンは有りだったが、3ターン目《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》は多分間に合うと踏んでキープした。
そしたら1ターン目に《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》(笑)
こっちは淡々と土地を引き、並べる作業で死んだーと思ったが、pkmsさんの土地が7ターンぐらい1枚で止まる。(どうやら《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》+《森/Forest(ISD)》×1のハンドをキープしたようだ。)
こっちもマナフラッドだったが(盤面に土地が12枚ぐらい並んだ。)流石に土地×1の相手には強気で攻められる。
pkmsさんが土地を引き始めるまでにこちらはリソース(手札)を使いきり相手のライフを2にまで削る、だがこちらの引きがおじいちゃん過ぎて逆に負けそうになるもガン攻めで不利なブロックを強要してクリーチャーの数がアタッカー>ブロッカーになった段階で勝ち。
2game目をやる前にチーム負けが確定。耳さんが0-3、Hanoiさんが0-2したので強制終了。
FUCK。
ちなみに1-1でpkmsさんが《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》を流して取ったレアは《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》でした。そうだよね~。
コメント
どこら辺が狙い目かおせーて!><
釣り針っすか?
むしろ釣れてくれww